デザイン系の就職で検索した、このサイトのアキラってどんな人!?

こんにちは、アキラです。みなさんはこのページにたどり着いたと言う事は、デザイン系の就職を目指すもしくは転職をめざす方なのではないかと思います。

デザイン系の就職には、やはり仕事をする上でのスキルも必要ですが、努力をして継続していく自発的な行動が必要となります。

まずは最初にその一部を公開します。

このサイトの管理者アキラって何者!?

みなさん、こんにちはサイト管理者のアキラです。怪しい人物ではございません(笑

私は、今現在も会社勤めをしているサラリーマンです。サラリーマンと聞くと「なぁーんだぁ、普通の社会人じゃない」と思われますが、実にその通りです。広告や求人情報等を制作するスタッフの一員として地域に情報を発信するお手伝いをしております。

このお仕事はやっていくと奥が深く依頼を受けた仕事が、世の中の紙媒体やネット媒体の各媒体で情報が発信されますので、デザイン系の就職をしてよかったと思う時があります。

お客様からの「凄く良いデザイン」「好みが分かっているね」等、感謝の言葉や気持ちは努力して制作したこそ得られるものです。広告の反響がよかった時にもお礼の言葉を聞けたりすると「よし!次もいいもの作るぞ!」と制作意欲が湧いてきます。

そんな毎日を過ごしているのがアキラです。

あっ!書き忘れていました!実は結婚して、娘もいますよ。娘が生まれた事をきっかけにお家を建てたいと考え色々と住宅メーカーと打ち合わせして、自分ではとても気に入ったかわいいお家を建てました。

自分の趣味は、独身時代はパソコンと車が好きで、パソコンは10台以上を所有してWindowsとMac両方を使って色々と実験していました。車はスポーツ車と高級車にあこがれてランサーエボリューションと中古ですがクラウンアスリートに乗っていました。

結婚してからは、パソコンも2台程度に絞り車もミニバンに変更しました、休日や仕事終わりに娘と遊ぶのが楽しいですし、庭いじりも楽しいです。庭には小さな姫リンゴの木にブルーベリー、イチゴ等を植えてミニミニ果樹園を作って娘と庭でリンゴ狩り等やりたいと思います。色々と書きましたが普通の社会人です。

どんな経歴の持ち主なの。

私は、福岡県出身で就職は福岡県の印刷会社に21歳の時に制作部門で就職しました。当時はまだまだマッキントッシュを使用したDTP(DeskTop Publishing)は業界で導入がはじまったばかりで、電算写植機と言われるもので制作していることも多かった時代です。

私は入社してすぐにマッキントッシュを使用した制作部門の立ち上げを任せられることになり、部屋に通された中にはマッキントッシュがドンッと置いているだけで、その本体を社内で使える人を募ったが誰も候補がでなかったとの事で、新人の私に任せることになったのだとか聞きました。

入ったばかりの私でいいのかなと思いつつも新しいことにチャレンジできることは良いことだと思い、業界の中での使い方やデザインの勉強を必死になってやってきたものです。

約6年間の勤務を終え部門も人数が増え、そろそろ次のステップでデザイン系の就職を探してみようと考えて退職の意向を役員へ相談したところ、就職活動をする間もなく会社同士の繋がりと言うのでしょうか、次の会社より新たに制作部門を立ち上げたいと相談がありまた新たな制作部門を立ち上げる事になりました。

当時は一人で部門を立ち上げ、今では20名近い制作スタッフを抱える企業となり現在も今の会社で「課長」と言う役職を与えられて部門運営だけでなく会社システム、ネットワーク関連やIT・OA機器の選定・決定や人事等、会社全体の事を考えながら自発的に行動をおこなっています。

このサイトはどのような内容を書いていくのですか。

このサイトでは私が経験した事や人事面等、様々な事を公開していきます。この業界を知らない人やこれから目指そうと思う方はもちろんの事、同じ業界の方にとっても有益な情報を公開できるように努力していきたいと思います。

このサイト管理者のまとめ

  • アキラは現在、ごく普通のサラリーマンである。平凡ですみません(汗
  • 新規部門立ち上げを経験し、色々な事を会社で経験している。
  • デザイン系の就職に少しでも参考になることを今後、公開していきます。

誰しもみんな学生時代に就職の事を考えている人はなかなかいません。でも、学生時代に学校や人との出会いで自分の将来のスキルが知らず知らずの間に身についていることもあります。それは自分にとって大切なスキルだと思いませんか。

きっと将来、学生時代にこんな事を経験していてよかったなぁと思える日がきっときます。また、少しづつ将来を意識始めたらよりその道の事を調べ勉強をしていく事の必要性がでてきます。嫌々勉強するよりは、自ら行動を起こして厳しくても楽しく学べるように自分で環境づくりや心構えをしておくと良いかもしれませんね。

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